NPO法人 彦根景観フォーラム

築城400年祭《談話室》 それぞれの彦根物語 2007.3.24

【彦根物語32】
 「文学に見る彦根」     

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小田 輝子



過去に於いて、多くの作家や文人達が、彦根に残してくれた声。彦根やその界隈を訪れ、或時は、佐和山城跡から、ある時は、彦根城を中心とした風景や建物の中から、それぞれの思いや、メッセージが、現在も熱く伝わってくる。
その中でも特に楽々園(槻御殿)に焦点をあわせて、文人の感覚をたどって見た。
彦根で、文化財として「しっかり保存したい」建物の一つとして、歴史を把握し、語り継ぎ、修復への願いを一人でも多くの人に訴えたかった。
過去に“文学にみる彦根”と題して、何人かの作家の文章の中から、一部を抜粋して当時を想像し、私なりの感想を話し、意見をのべ合う事は、例え一時的にしろ、文化財に対する思いを確かめる事ができたのでは・・と思う。
彦根に住む者として、井伊直弼公の人となりや、真実の心をしっかり知り、誇りをもって語り継がれる日々の到来を願っている。今後も、その点微力であっても努力を続けたいと思う。

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楽々園


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扁額  篆書でかかれた「楽楽」


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by hikonekeikan | 2007-05-21 11:45 | 談話室「それぞれの彦根物語」
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