NPO法人 彦根景観フォーラム

カテゴリ:ぷらっと彦根( 3 )

「ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム2006」が開催されました

f0017409_20275492.gif『ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム2006』
日 時:平成18年11月23日(木・祝日)10:00~
会 場:彦根商工会議所4階会議室(彦根市中央町3-8)
    &ひこね「街の駅」寺子屋力石(彦根市河原2丁目3-6)


【開催趣旨】
「あそび博」とは、自分だけが味わっている「それぞれの彦根物語」を紡いで、みんなで楽しむ「遊び博覧会」に進化させるものです。築城400年祭の協賛事業に採択され、来年本格的に実施します。今回は、事前一日試行として、4つの遊びを実施 第1部では、彦根を語る時に避けて通ることの出来ない「井伊直弼」に焦点を当て、彼の人となりを私人・公人の立場から解き明かし、掘り下げる機会になりました。また、第2部では、「それぞれの彦根物語」で話題とされた、彦根の新しい遊び方を現地でみなさんと体験しました。なお、本年度国土交通省から助成を受けた事業「まちナビ」の実証実験も同時に実施され、携帯電話を利用した最先端の技術にも触れました。この他、琵琶湖一周のろし駅伝および鉄砲演舞も同時協賛実施されました。
※ まちナビ」とは、ICタグを用いて観光情報、自然情報、商店情報、交通・宿泊情報などを携帯電話経由で提供する仕組みです。

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「ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム2006」が、11月23日(祝・木)、彦根商工会議所、街の駅寺子屋力石、そして彦根市内にて開催されました。
「彦根あそび博」は、自分だけが味わっている『それぞれの彦根物語』を紡いで、「あそび博覧会」に進化させるもので、築城400年祭の協賛事業として、来年本格的に実施するものです。
第1部「彦根の歴史を学ぶ」では、産業共同研究センター山崎一真教授より、「プレ彦根あそび博」についてその目的等を説明され、また、彦根ユビキタス産業協議会が共に行う「携帯電話を利用した『まちナビ』実証実験」について、経済学部谷口伸一教授より説明がありました。
そして、京都女子大学の母利美和助教授には、「新史料で語る『井伊直弼』」というテーマで、井伊直弼の歴史的評価の変遷についてお話いただきました。参加者は、井伊直弼の新しい側面について熱心に聴きいっていました。
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【第1部】彦根の歴史を学ぶ    
講演1:プレ『彦根あそび博』で遊ぼう  
    山崎一真(NPO法人彦根景観フォーラム理事長、
         滋賀大学産業共同研究センター教授)
講演2:新史料で語る『井伊直弼』    
    母利美和(NPO法人彦根景観フォーラム理事、京都女子大学助教授)


第2部】プレ遊び博「彦根を遊ぼう」
■ 善利組屋敷界隈で遊ぼう 
現存する足軽屋敷の特別公開と、武家建築の特徴や生活を解説の他、復活を目指す湖東焼の魅力とこれに取り組む皆さんの努力に迫る。昔ながらの製法にこだわる湯葉に出会えるかも。
■ 脇街道・七曲がりで遊ぼう 
伝統的な町家建築の公開や新しい町家の住まい方などの解説や、七曲がり仏壇職人の技に触れてみませんか、七曲がり仏教書ギャラリ-(朝枝家)や花の生涯の舞台となった、袋町の料亭の見学も見応えあります。
■ 芹川堤・雨壺山で遊ぼう         
芹川堤と雨壷山の自然(植生)の魅力にふれてみましょう。彦根城築城以前の芹川堤、昔の雨壺山に思いをはせてみませんか。そして、芹川堤と雨壷山にすばらしい発見があるかもしれません。
■ 城郭・内曲輪で遊ぼう          
井伊直弼は、政治家としてばかりでなく、武芸はもとより、一流の文化人としても知られています。直弼の歌、茶道の他、新たな側面からの直弼像に迫ります。文化人『井伊直弼』のすばらしさを満喫してみませんか。

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第2部「彦根を遊ぼう」では、「それぞれの彦根物語」を紡いだ4つの遊び「善利組屋敷界隈で遊ぼう」「芹川堤・雨壺山で遊ぼう」「脇街道・七曲がりで遊ぼう」「城郭・内曲輪で遊ぼう」で、彦根の各地に出向き、様々な体験をとおして彦根をじっくりと味わいました。参加者は、3時間の「彦根あそび」をおおいに楽しみました。


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第3部「彦根を語る」は、街の駅寺子屋力石で「彦根を遊ぼう」のそれぞれの感想を語りあい、笑いばかりの楽しいひと時を過ごしました。
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by hikonekeikan | 2006-11-23 09:54 | ぷらっと彦根

「ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム 2006」

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┏━ ■国宝彦根城築城400年祭協賛プレイベント
「ぶらっと彦根・まちナビシンポジウム」

─「あそび博」とは、自分だけが味わっている「それぞれの彦根物語」を紡いで
皆んなで楽しむ「遊び博覧会」に進化させるものです。築城400年祭の協賛
事業に採択され、来年本格的に実施します。
今回は、事前一日試行として、4つの遊びを計画しています
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d0087325_8174733.jpg◆来年の築城400年祭のなかで、「それぞれの彦根物語」を組み合わせた、みんなで楽しむ『彦根あそび博』を開催します。この機会に彦根を訪れた人にとっても、彦根市民にしか味わえない楽しみを共に味わえる、素晴らしい体験になることでしょう。新たな体験型観光の始まりです。



d0087325_8185533.jpg『プレ彦根あそび博』(ぶらっと彦根2006)
テーマ「彦根をお遊ぼう」―Special interest tourism
今秋11月23日(祝・木) 1部・2部10:00~16:00 3部17:30~19:30




d0087325_22461123.jpg■第一部 【彦根の歴史を学ぶ】 10:00~12:00(受付9:30~)
  会場:彦根商工会議所  入場無料
彦根を語る時に避けて通ることの出来ない「井伊直弼」に焦点を当て、彼の人となりを私人・公人の立場から解き明かし、掘り下げる機会にしたいと考えています 


★講演1  プレ「彦根あそび博」で遊ぼう   山崎 一眞 (滋賀大学教授)
★講演2  新資料で語る「井伊直弼」 母利 美和 (京都女子大学助教授) 

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■第二部 【彦根をお遊ぼう】 13:00~16:00(受付12:30~)
  出発地:彦根商工会議所&街の駅  資料代 500円
「それぞれの彦根物語」で話題とされた、彦根の新しい遊び方を現地で皆様と体験しようと考えています。
  ★善利組組屋敷界隈で遊ぼう  ★芹川堤・雨壺山で遊ぼう
  ★脇街道・七曲がりで遊ぼう   ★城郭・内曲輪で遊ぼう
  ※各コースの詳細は理事会・WG委員会


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■第三部 【彦根を語る】 17:30~19:30
  会場:ひこね「街の駅」寺子屋力石  参加料(会食費) 3000円
食事をいただきながら楽しく彦根のお話をする予定です



d0087325_8224176.jpg■携帯電話を利用した「まちナビ」の実証実験 
10:00~16:00
   会場:彦根城下一帯
平成18年度国土交通省から助成を受けた事業「まちナビ」の実証実験も同時に実施され、携帯電話を利用した最先端の技術にも触れていただける予定です。


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■近江中世城跡「琵琶湖一周のろし駅伝」と「彦根鉄砲隊」演舞も協賛実施



主催:彦根景観フォーラム、彦根ユビキタス産業協議会
共催:滋賀大学産業共同研究センター、滋賀大学地域連携センター
協賛:国宝・彦根城築城400年祭実行委員会
後援:国土交通省、彦根市、近畿建設協会、彦根商工会議所、
    (社)彦根観光協会、彦根商店街連盟

■■なお、第2部では、資料・保険の他入場料の事もあり、また第3部では食事
の用意も考えています。数の把握のため、参加される方は早めに申し込みいた
だけますようお願いいたします。■■〆切:11月21日頃までによろしくお願いします。

上記について別添お通り開催いたします皆様の参加をお待ちしています
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by hikonekeikan | 2006-11-02 21:50 | ぷらっと彦根

ぶらっと彦根 2005年11月5日(土)

-朝鮮通信使の足跡をたどる-

特定非営利活動法人彦根景観フォーラムは、美しい自然環境と歴史的遺産を持つ彦根の景観を、住民とともに考え、活かし、守り育て、慈しみ、未来に向け働きかけるとともに、住みやすくて楽しく、そして私たちが誇りを持てる街にするため、様々な事業や街つくりの提案・提言のみならず、自らこれらを実行しています。このたびの彦根・旅のテーマ「朝鮮通信使の足跡を辿る」は、この彦根の景観を世界遺産登録に向けた、私たち彦根市民の取り組みのステップの一つと考え、実施しました。
彦根・旅のテーマ「朝鮮通信使の足跡を辿る」


第1部 講演会「朝鮮通信使の足跡をたどる」
  10:00~12:00(受付9:00~) 会場:宗安寺(彦根市本町2丁目) 無料
 ▽講演1 「朝鮮通信使と宗安寺・彦根」  宗安寺住職 竹内眞道氏
 ▽講演2 「朝鮮通信使と朝鮮人街道」  高月町教育委員会学芸員 佐々木悦也氏
 ▽講演3 「北東アジア城郭都市研究」  滋賀県立大学教授 土屋敦夫氏
                           韓国京畿大学教授 金 東旭氏


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■朝鮮通信使の足跡を辿る「ルートマップ」


第2部 まち歩き
  13:00~15:30(受付12:30~) 出発:宗安寺 300円(資料・保険代)
 ▽通信使の宿泊所「宗安寺」を出発、他の宿泊所や朝鮮人街道界隈を見学します。
実証実験 携帯電話を利用した「ユビキタス観光システム」実験
  10:00~15:30 会場:彦根城下・花しょうぶ通り街の駅「寺子屋力石」 無料
 ▽QRコード(2次元バーコード)をカメラ付き携帯電話で読み込むと、その場にふさわしい観光・名所旧跡情報が画面に表示され、学習しながら観光ができる「学習型観光システム」を、滋賀大学などと共同で開発しています。11月5日には、ICタグを使った実証実験も行います。

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■「朝鮮通信使の足跡を辿る」を終えて
 文化の中から景観は生まれ、各時代の景観の堆積が多彩で多様な都市景観をもたらしている。この都市景観を守り育てるためには、各時代の歴史の掘り起こしに加えて、市民がそれを楽しみ慈しみ、未来に向けて働きかけていくことが大切である。
今回の催しは、一昨年9月に開かれた「日仏景観会議」の成果をふまえ、永続的な市民のための市民の事業として企画されたもので、今年で2回目となる。このたびの彦根・旅のテーマ「朝鮮通信使の足跡を辿る」は、彦根で開催の「北東アジア城郭都市研究協議会」(彦根市・滋賀大学・滋賀県立大学及び韓国水原市・京畿大学などをメンバーとする研究グループ)のため、韓国メンバーが来彦されるのを機会に企画したものであり、日韓交流はもとより、朝鮮通信使で大きな役割を果たした彦根の当時の様子を探ると、同時にこの彦根の景観を世界遺産登録に向けた、私たち彦根市民の取り組みのステップの一つと考え、市民と共に一つのテーマを持ち、彦根の街を探索し、彦根の街の再発見をしていただく事となった。
当日は、本町二丁目「宗安寺」で旅のテーマ「朝鮮通信使の足跡を辿る」と題して、“朝鮮通信使と宗安寺・彦根”について宗安寺住職の竹内真道さんの講演で始まり、“朝鮮通信使と朝鮮人街道”について高月町教育委員会学芸員の佐々木悦也さんの講演をしていただき、その後”北東アジア城郭研究”について韓国京畿大学の金東旭さんおよび滋賀県立大学の土屋敦夫さんから講演を頂きました。前2者の講演では“朝鮮人街道・彦根・宗安寺などの歴史的意義・役割”、また後2者の講演では“世界遺産に登録されている、韓国「華城(ファソン)」と彦根に関わる”お話しなどをされ、多くの感動を与えていただきました。
そして、出席者は宗安寺をあとにしテーマに沿った旅「ぶらっと彦根」の彦根の町の探索を行った。ここでも、ポイント講演や日頃見ることの出来ない街家や足軽屋敷跡見学などの他、10月16日開駅したばかりの街の駅「寺子屋力石」見学も用意されており、新たな感動をしていただいたことと思っている。なお、当日の参加者は延べ135名、ボランティア約8名のご協力を得ることができた。
なお、今回は「彦根ユビキタス産業協議会」による携帯電話を利用したユビキタス観光システムの実証実験も同時に行われ、従来の文字と写真による観光情報へと、音声と動画による観光情報へと発展させた試みの取り組むこととなった。経済学部谷口教授の研究室による“ユビキタス”の実験も数ポイントで実施され好評を博していた。
 最後に、今回の開催にあったては、NPO彦根景観フォーラム・彦根ユビキタス産業協議会が中心となり北東アジア城郭都市研究協議会の協力を得て大学・市役所・彦根商工会議所などが連携しながら、実現することとなった。
講演の竹内師
講演の佐々木氏
講演の金氏
講演の土屋氏
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by hikonekeikan | 2005-11-05 19:57 | ぷらっと彦根